弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
あの、アルファブロガーの小飼 弾さんが、本を出しました。目次(小項目ね)も面白そうで、超期待を込めて、発売日に買いました。
- 第1章 ヒト part1
- 第2章 カネ
- 第3章 ヒト part2
- 第4章 モノ
自分そのもののバランスシートを作ることで自己啓発することができる、というのが本書のメッセージです。バランスシートを金融面以外で、自己啓発として利用するところが新しいです。
着想面白く、言っていることもいろいろ参考になるのですが、なぜか読んでいて辛い・・。微妙・・・。あ~面白かった、とは程遠い読後感。なんでしょうね、この違和感は・・?
百ページを超えるWebページを一度に読んだ、といった感じです。個々には面白い記事があるのですが、さすがにそれだけのページ数をWebで読むのは疲れます。拾い読みできるブログだったらこれで良いのかも知れませんが、本となるといけません。良い本を読むと、途中で止まらなくなり、早く次のページが読みたいと思うものです。しかし、この本にはそれが無い。全体のストーリー作りに失敗しているのかも知れません。
1~2ページの文章をとてもうまく書けても、100~200ページの本をうまく書けるわけでは無いのですね。ただ、ひょっとして、この本の内容がそのままブログになっていたら、とても面白いブログであると感じるのかも。
| 弾言 成功する人生とバランスシートの使い方 著者:小飼 弾,山路 達也 | |
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